41 歓喜した男という役 02
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眼鏡の栄口君をたくさん描けて楽しかったです。
ブリッジを人差し指で上げるのを、とにかく描きたかっただけのような。
雨宮さま、リクエストいただきありがとうございました〜。
おもいきり 「事後」 ですね…小説はまだ完結しておりません!(笑・汗)
自宅で悶々としている栄口君は、灰色くらい。
回想シーンで三橋にムニャムニャ〜なことをしている栄口君は
鬼畜&エロススイッチON、勇人さま、バッチリと降臨です。
泣いちゃう三橋を前に、理性を制御できない栄口君もたまには……鬼畜も楽しいなあ。
これまであまり描く気持ちがなかったですが、クセになりそうです。
読んでくださってありがとうございました!